SV-NETサーボシステム

システム構成

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複雑でコストのかかる従来のシステム

複雑でコストのかかる従来のシステム

従来は多数のモジュールを組み合わせて、煩雑・複雑なシステムを構築していました。
これでは仮にモータ等のモジュールを安価に購入出来ても、高価なシステムになってしまいます。

従来のシーケンサを中心とするモーションコントロールシステムはシステム規模の大小にかかわらず多数のユニットを組合わせてシステムを構築されており、多くのアイテムとそれぞれの使用方法を習得しなければなりませんでした。

シンプルなSV-NETシステム

シンプルなSV-NETシステム

●上位装置(コントローラ)の自社制作をお考えのお客様へ

SV−NETシステムにすると、大変シンプルになります。
購入が必要なユニットの数が減るので、システム全体を安価に構築できます。
コントローラ・ドライバ間の配線もディージーチェーン接続になり、省配線を実現できます。

SV-NETサーボシステムではI/Oが標準装備されたコントロールとそのPCアプリケーションソフト「C言語開発環境 ( Motion Designer )」、物理層にCANを使用したフィールドネットワーク「SV-NET」、ネットワーク指令により高い性能を発揮するドライバ、豊富なモータバリエーションによりシンプルかつ高機能なモーションコントロールシステムが構築でき、中小規模のシステムに最適な性能、機能、トータルコストダウンを実現します。

SV-NET構成の多彩なバリエーション

SV-NET構成の多彩なバリエーション

●上位装置(コントローラ)の自社制作をお考えのお客様へ

SV-NETは物理層にCANを使用していることから汎用性が高いネットワークです。

CANの上位制御装置をお持ちか、これから自社開発されるお客様には導入しやすいシステムとなっております。

(SV-NET通信仕様は簡単な契約を結んでいただければ公開しております。

シリアルデータ通信でモーションコントロール

●RS232Cなどのシリアルデータ通信でモーションコントロール

さほど高速でなく複雑な動きが要求されない場合、多軸同期制御が必要でない場合はRS232Cなどのシリアルデータ通信によりSV-NETドライバをコントロールすることができます。

またこの構成ではPCアプリケーションソフト「Master of SV-NETU&V」をご利用いただくことにより簡単な制動確認、評価、パラメータ管理が可能です。

中継する通信ユニット又は回生・通信ユニットのシリアルデータ通信仕様は簡単な契約を結んでいただければ公開しております。

多様な同期制御ができるSV-NET

SV−NETコントローラは、円弧補間/直線補間/S字制御/パス動作等、複雑で多様な制御を実現出来ます。
指令更新周期が遅くても、ドライバが位置指令を自動的に位置制御周期で補完してくれるので、段差のないスムースな制御を簡単に実現できます。

自由度の高い制御が出来るSV-NET

SV−NETはサーボ制御に特化した独自のプロトコルを使用しています
。コントローラはドライバ側の情報を全て参照する事が出来、それらの情報を元に動作条件を切り替える事が出来る等、自由度の高い制御が可能になります。

例1)ドア開閉装で
モータ電流がいつもより高い!!→ドアが何かにぶつかっていると判断して指定位置に戻る

例2)屋外炎天下で
ドライバ内部温度が○○℃を超えている!!→モータ電流を下げて駆動する(フェイルセーフ動作)

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